CD 輸入盤

『トスカ』全曲 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ウィーン・フィル、レオンティーン・プライス、ディ・ステーファノ、他(1962 ステレオ)(2CD+ブルーレイ・オーディオ)

プッチーニ (1858-1924)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4831486
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明


プッチーニ:『トスカ』(2CD+ブルーレイ・オーディオ)
レオンティーン・プライス、ジュゼッペ・ディ・ステーファノ
ヘルベルト・フォン・カラヤン&ウィーン・フィル


最新リマスター、Blu-ray-Audioディスクも同梱
20世紀を代表するプリマ、レオンティーン・プライスと、マリオ・デル・モナコと並ぶイタリア・オペラ黄金時代のテノール、ジュゼッペ・ディ・ステーファノという夢の顔合わせによる名盤。
 Deccaエンジニア、Paschal Byrne氏による24bit/96kHzリマスタリングが施され、さらにBlu-ray-Audioディスクも同梱。英語・ドイツ語・フランス語の歌詞対訳付きブックレット型ケース仕様。(輸入元情報)

【収録情報】
● プッチーニ:歌劇『トスカ』全曲


 レオンティーン・プライス(トスカ)
 ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(マリオ・カヴァラドッシ)
 ジュゼッペ・タッデイ(スカルピア男爵)
 カルロ・カーヴァ(アンジェロッティ)
 フェルナンド・コレナ(堂守)
 ピエロ・デ・パルマ(スポレッタ)、他
 ウィーン国立歌劇場合唱団
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

 録音時期:1962年9月
 録音場所:ウィーン、ゾフィエンザール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Ah! Finalmente!
  • 02. E sempre lava!...Angelus Domini nuntiavit Mariae...Che fai?
  • 03. Dammi i colori!...Recondita armonia
  • 04. Voi! Cavaradossi!
  • 05. Mario! Mario! Mario!...Son qui!...Mia gelosa!
  • 06. E buona la mia Tosca...Siam soli?
  • 07. Sommo giubilo, Eccelenza!
  • 08. Un tal baccano in chiesa! Bel rispetto!
  • 09. Or tutto chiaro ... Mario? Mario?
  • 10. Tre sbirri... Una carozza... Presto - Te Deum

ディスク   2

  • 01. Tosca un buon falco!
  • 02. Ha pi
  • 03. forte sapore...Spoletta giunto
  • 04. O galantuomo, come and la caccia?
  • 05. Ov' Angelotti? ... Ed or fra noi parliam
  • 06. Sciarrone: che dice il cavalier?
  • 07. Ors, Tosca, parlate...Mario, consenti ch'io parli? ,
  • 08. Floria...Amore...
  • 09. Vittoria! Vittoria!
  • 10. Quanto? Quanto? Il prezzo!
  • 11. Vissi d'arte, vissi d'amore

総合評価

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カラヤンの最高の「トスカ」。録音・演奏と...

投稿日:2020/03/17 (火)

カラヤンの最高の「トスカ」。録音・演奏ともこれに対抗できるのはカラス盤でしょう。歌手の点ではカラスに一歩譲りますがこちらはスケールも大きくまさにドラマチックな演奏でトスカは少し短い作品なので一気に聞けちゃいます。ウィーンフィルも最高ですし、なんといってもカルショーと組んで録音していたのでこれも最高。

nick fald II さん | 静岡県 | 不明

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私が持っている唯一のCD。LP時代の評論家の...

投稿日:2014/10/13 (月)

私が持っている唯一のCD。LP時代の評論家の批評で、「男声二人の声が衰えているのが惜しい」とあったのを思い出す。確かにステーファノは瑞々しさが消えているかもしれないが、タッデーイについては…。まっ、昔も今も声や歌に不案内な学者あるいはジャーナリストあがりの音痴批評家がいるのですねぇ。聴くたびに苦々しく思い出します。

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私が持っている唯一のCD。LP時代の評論家の...

投稿日:2008/12/31 (水)

私が持っている唯一のCD。LP時代の評論家の批評で、「男声二人の声が衰えているのが惜しい」とあったのを思い出す。確かにステーファノは瑞々しさが消えているかもしれないが、タッデーイについては…。まっ、昔も今も声や歌に不案内な学者あるいはジャーナリストあがりの音痴批評家がいるのですねぇ。聴くたびに苦々しく思い出します。

ヴォーカルディスコーズ さん | 島根県大田市石見銀山 | 不明

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